将来の薄毛を招きやすい、NGな食生活とは?

食生活は髪の毛と密接な関わりがあります。髪の毛も体の一部なので、体型と同じように食べるものや食べ方によって将来に差が出てきます。ではどんな食生活を送っていると薄毛を招いてしまうのか見ていきましょう。

ストレスやアルコールは髪の大敵!

男性に多いのがアルコールの過剰摂取です。アルコールは少量であれば問題ありませんが、摂りすぎると肝臓に負担をかけ血行を悪くします。肝臓は髪の主成分であるタンパク質を作り出す大切な場所です。その肝臓に負担がかかってしまうと髪の発育にも悪影響になります。
またアルコールの過剰摂取と同時に見直したいのがストレスの多い環境です。ストレスはホルモンバランスや自律神経を乱し、血流を悪くしてしまいます。ストレスが溜まるからそれを発散するために飲酒してしまうという方は多いですよね?これは髪にとって非常に良くない流れなのです。そしてアルコールとストレスは、髪に必要な亜鉛を消費してしまうという問題もあります。亜鉛はタンパク質を髪の毛へと変えてくれる大切な栄養素です。その亜鉛が不足してしまうと、髪の発育まで亜鉛が回らなくなり、結果薄毛を招く原因になってしまいます。

インスタントやファーストフードばかり食べている

インスタント食品やファーストフードがあまり体に良くないというのは知っている方も多いと思われますが、これは髪にとっても同じこと。このような食生活をしていると、どうしても野菜が不足し栄養バランスが偏ってしまいます。髪に必要なビタミンやミネラルが不足し、反対にカロリーや塩分の摂りすぎになり肝機能を低下させ、髪の発育を妨げてしまうのです。またインスタント食品には添加物が多く含まれている場合があります。添加物は血液の質を悪くし血行不良を招く原因となります。その結果、頭皮に栄養を十分に運ぶことが出来なくなってしまうのです。

油っこいものや甘いものが大好き

脂身の多いお肉や、ケーキ菓子類が好きな方も注意が必要です。バターや卵など動物性脂肪を摂りすぎると皮脂が過剰に分泌されます。皮脂は頭皮保護に必要なものではありますが、多すぎると毛穴のつまりを引き起こしたり、フケの原因になったりします。すると抜け毛が増えるだけでなく、頭皮の血行が悪くなり髪が育ちにくい環境にしてしまいます。糖分にも同様のことが言えますので、お菓子やジュースが好きだという人は量を決め、食べ過ぎないように注意しましょう。
基本的に体に負担になる食生活や偏った食生活は、髪にも同様に負担になります。全ての悪習慣を同時にリセットするのは難しいかもしれませんが、将来薄毛にならないために少しずつでも改善できるよう心掛けていきましょう。”

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