どうする?薄毛が気になってきたら…まず最初にするべきこと

生活習慣の改善で薄毛は防げる

薄毛予防

かつて薄毛は遺伝と言われていましたが、最近の研究では、遺伝がすべての要素ではないようです。遺伝の要素も確かにあるようですが、薄毛になりやすいだけなので、生活習慣など何かを改善すれば防げると言われています。実際に何を行えば良いのか一緒に考えてみましょう。

薄毛解消に効果的な生活習慣とは?

薄毛になるのは、頭皮の血流状態の悪化にあるようです。生活習慣を改善するには、血流状態を悪化させないための対策が必要です。最も考えられるのが、喫煙ですね。タバコには一酸化炭素がたくさん含まれています。これは血流を悪化させるのです。また、過度の飲酒も血液の状態が悪くなるので、頭皮にはあまり良くありません。食事療法の視点で少し考えてみると、薄毛の原因にはジヒドロテストステロンが関係していると言われています。その物質を消滅させるには、大豆イソフラボンと亜鉛を含む食べ物に効果があると言われています。具体的には、納豆や豆腐、黒ゴマなどが頭皮の健康を保つには効果があります。さらには、毎日の生活サイクルも見直す必要がありそうです。規則正しい生活と適度な運動がポイントとなります。

薄毛に効く育毛剤とは?

一般的に手に入る育毛剤としては、”医薬品“と”医薬部外品”、”化粧品“に分類されます。医薬品は、薄毛を病気として捉えて、その病気の治療を目的として開発された薬で、厚生労働省により、有効成分の効能と効果が認められているものです。医薬部外品は、少し作用が緩やかですが、厚生労働省の検査にて効果が認められています。化粧品に関しては、厚生労働省から医薬部外品として認められていないですが、髪を清潔、きれいにする効果が得られると言われています。すると、この中では医薬品が最も効果的な育毛剤ということになります。また、薄毛の状態に合わせて育毛剤のタイプを選ぶ必要があります。抜け毛が気になる人は、ミノキシジル・フロジン成分が配合された血行促進型が有効です。生え際や後頭部が気になる人には、女性ホルモンが主成分となる、男性ホルモン抑制型が有効、細毛がきになる人は、ペンタデカン酸グリセリドが主成分の毛母細胞活性型が有効です。

それでも効かなければAGA病院へ行ってみよう

薄毛ストレス

食生活の改善や、育毛剤を使用しても、なかなか効果を実感できない人には、AGAの専門外来に行ってみることをお勧めします。まずは、徹底的なカウンセリングを行ってくれますので、自分が気づかない、髪に悪影響を与える生活習慣などが見つかるかもしれません。また、豊富な治療薬を所持しているため、その人の体質や薄毛のパターンに合った適切な薬を使用してくれます。どの薬がその人に最も効果があるのかも、専門医が診るとすぐにわかるのです。一つの薬を使用しながら、他の薬も試すような、あらゆる治療アプローチが取れるテクニックを、AGA専門外来の医師は持っています。このような医師の元で治療を行えば通常で6カ月、早い人では3カ月くらいで効果が期待できます。

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