20代から進行するケースも!薄毛のお悩み、どう解決する?

薄毛の悩みといえば中年期以降の男性をイメージする方も多いかもしれませんが、実は20代から薄毛に悩む男女が増えています。その理由のひとつには生活習慣の変化が挙げられます。そこで、薄毛に効果的な生活習慣改善法についてご紹介します。

ウォーキングやジョギングなどの適度な運動で血行促進&新陳代謝UP

薄毛を改善するには、髪を育てる大地ともいえる頭皮環境を整えることが大切です。
現代人は、乱れた食生活やストレスによって、頭皮環境の悪化を招きやすい状況にあるといえます。
そこでまず試していただきたいのは、ウォーキングやジョギングなどの適度な運動です。ウォーキングやジョギングのような有酸素運動には、ストレスを解消する効果の他、全身の血行を促進して新陳代謝を高める効果も期待できます。
体の血流や新陳代謝が改善されれば、当然、頭皮の血流や新陳代謝も良くなります。そうなると、頭皮に栄養が行き届きやすくなって、結果的に頭髪も元気になります。
このように、適度な運動は心身両面から薄毛にアプローチするのに有効な方法です。

ビタミンやミネラルを食生活に取り入れよう!

もうひとつ薄毛の対策として考えられるのは、日々の食生活にビタミンやミネラルを取り入れることです。
例えば、サケやタラなどの魚類、種実類、水煮大豆などに多く含まれるビオチンは、頭皮の血流を良くしたり、髪の生まれ変わりを促進したりする効果があります。他に、毛髪の生成をサポートするビタミンB2・B6や亜鉛も、頭髪の健康に欠かせない重要な栄養素なので、日ごろからバランスよく摂取し、不足しないように心がけたいところです。
ただし、ビタミンAのように過剰摂取によって抜け毛を招くビタミンもあるので、摂りすぎには十分に注意しましょう。アルミニウムや鉛のような有害ミネラルも薄毛の原因となるので、加工食品に含まれる食品添加物にも気をつけたいところです。

あなたの使っているシャンプーは大丈夫?髪や頭皮に優しいシャンプーの選び方

毛穴に詰まった皮脂や汚れを洗い落とし、頭皮を清潔な状態に保つことは大切ですが、そのために洗浄力の強いシャンプーを選ぶのはNGです。頭皮は非常にデリケートで刺激に弱くできているので、下手に刺激を与えれば炎症などのトラブルを招くことにもなりかねません。
刺激性を見分ける上でキーワードとなるのは『界面活性剤』です。市販のシャンプーで使われている界面活性剤は主に『高級アルコール系』『せっけん系』『アミノ酸系』の三種類です。この中で一番低刺激なのはアミノ酸系、その次がせっけん系になります。高級アルコール系は刺激が強すぎるので避けたいところです。
最近流行のスカルプシャンプーの中にも、刺激の強い商品が存在するので、購入を検討する際は必ず成分表示を確認するようにしましょう。

こちらのコラムも人気です!