薄毛の治療、病院の何科にかかるべき?

薄毛に悩んでいて、頭皮マッサージや育毛剤をつけたり、髪に良い食品を摂ったりしてもなかなか効果がみられない方もいるかもしれません。あきらめる前に、一度病院を受診してみるのもひとつの手です。きちんと専門家に診てもらって適切な治療を受ければ、あなたの髪もよみがえる可能性がありますよ。

まずは皮膚科で原因解明と治療法の提案を

いざ受診しようと思っても、何科にかかったらいいのか悩む所ですね。薄毛の原因はひとつではなく人それぞれです。その原因を明確にしてもらうためには、皮膚科を受診すると良いでしょう。個々の症状に応じて様々な治療法も提案してもらえます。
例えば円形脱毛症の原因には、ストレス・遺伝・自己免疫疾患・アトピーなどが上げられます。治療では、炎症を抑えるためにステロイドを使った治療がよく行われています。ステロイドには、発毛を促す一定の効果もみられています。他にはドライアイスを使用する治療法、紫外線を用いるPUVA療法、赤外線を照射するスーパーライザー療法などバリエーションも豊富です。

原因がAGAなら、発毛促進に積極的なAGA専門医院で

男性ホルモンの影響による男性型脱毛症のAGAには、専門医院が存在します。もしあなたの薄毛の原因がAGAであるならば、AGA専門医院での治療がオススメです。男性のみならず、薄毛に悩む女性専用の発毛コースもあります。AGA専門医院では単なる投薬治療だけではなく、最新技術による検査、メンタル面や生活面での指導やサポートにより総合的な治療を受ける事ができます。診断や治療を行うのは、頭髪専門の医師ですから、安心してお任せできますね。薄毛の進行を遅らせるというのではなく、薄毛の改善・発毛促進に向けて積極的なスタンスの治療を行ってくれるでしょう。

女性の抜け毛は一時的なら問題なし、長期間続くなら婦人科へ

一方女性の場合、薄毛の原因が女性ホルモンのバランスの乱れによる事もあります。特に妊娠・出産後はホルモンバランスが大きく変化しますから、一時的に抜け毛が増える女性も多くいます。また、ピルを長期間服用していて急にやめた場合も、ホルモンバランスが崩れて抜け毛が増えるケースもあります。これも一時的なものですが、もし半年以上経過しても抜け毛が止まらないようであれば、卵巣嚢腫、多嚢胞性卵巣症候群といった病気が隠れている可能性もありますので、婦人科を受診して根本的な原因を治療しましょう。

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