パーマは薄毛の大敵!メンズヘアの注意点

薄毛に悩む男性の中には、ボリュームを出して薄毛をさりげなく隠すためにパーマをかける人がいますね。でも、実はパーマは薄毛を進行させてしまう危険があることをご存じでしょうか。どうしてパーマが薄毛につながってしまうのでしょう。また、既にパーマをかけている場合はどうやってケアしたら良いのでしょうか。

10~20代の気軽なパーマ!でも、将来薄毛で後悔するかも!

若い男性の中には、いろいろなオシャレを楽しみたいという気持ちから、気軽にヘアチェンジをする人がいますよね。例えば、パーマやカラーリングなどをして、頻繁に髪型が変わるという人もいるかもしれません。でも、それは髪の毛の健康面から言うと非常に危険な状態です。10代、20代のうちはそれほど目に見えて影響はないかもしれません。でも、パーマやカラーリングによるダメージが徐々に蓄積し、薄毛や抜け毛の原因になってしまうことがあるのです。

メンズパーマが薄毛の原因になるのはどうして?

パーマは、薄毛につながりかねないとよく言われますが、そのメカニズムについてご紹介しましょう。まず、頭皮は弱酸性なのに対し、パーマ液は強力なアルカリ性ですから、パーマをする際には頭皮の上で強い化学反応が起きやすくなります。それにより頭皮に刺激を与え、湿疹や皮膚炎、フケやかゆみの原因になってしまうのです。このように頭皮環境が悪化してしまうと、健康な髪の毛が育ちにくくなったり、抜け毛が増えたりしてしまうのです。さらに、パーマを繰り返すと髪の毛が細くなってしまい、薄毛につながることもあります。これは、パーマ液によって髪の毛のケラチンというタンパク質が出て行ってしまうため、パーマをするたびにどんどん髪が弱く、細くなってしまうことが原因です。

パーマをかけてしまった後の正しいケア方法とは?

パーマを既にかけてしまったとか、どうしてもパーマでおしゃれをしたいという場合にはどうしたらよいでしょうか。その場合には、できる限りアフターケアを丁寧に行いましょう。パーマ後の頭皮はたいへん敏感な状態になっているものです。ですから、パーマ直後2~3日程度は刺激になるシャンプー剤を使わずに、頭皮を安静にしてあげるよう心がけましょう。また、その後も頭皮にブラシを当てたりシャンプーを力を入れて行ったりといった強い刺激になるようなことは避けましょう。できれば頭皮への刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使うと良いかもしれませんね。カラーリング後にすぐパーマをかけたり、パーマを短期間のうちに繰り返したりするのも避けて、しっかり髪の毛の休息期間を設けてあげるのも大切な習慣です。頭皮が炎症している場合には、すぐに薄毛対策の病院を利用して、正しい治療を受けるのも忘れないようにしましょう。

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